FP技能士には、1~3級まであり、当たり前ではありますが、それぞれ難易度が異なります。
そこで、仕事で活用するという事を考えれば2級以上が必要となるので、その難易度を紹介します。
まず合格率から見ていきます。
| 平成21年1月 | 26.09 |
|---|---|
| 平成20年9月 | 38.94 |
| 平成20年5月 | 40.98 |
| 平成20年1月 | 38.82 |
| 平成19年9月 | 21.68 |
| 平成21年1月 | 31.13 |
|---|---|
| 平成20年9月 | 34.02 |
| 平成20年5月 | 34.97 |
| 平成20年1月 | 28.49 |
| 平成19年9月 | 38.96 |
FP技能士検定には学科と実技の試験があり、それぞれの数字を掲載しております。
どちらの試験も10人に3人くらい合格できる試験です。
またFP技能士検定は、科目別合格制になっていて、どちらかの試験だけ受検することも可能です。
つまり、同時に2つの試験同時に合格しなくよいので、受験しやすい試験と言えます。
次に試験科目についてです。
試験科目は多いのですが、学習ポイントを掴みやすく、出題範囲が限られます。
どちらかというと広く、浅く学習するというイメージですので、出題傾向さえ掴めれば
それほど苦にする試験ではないと思います。勉強時間は300時間程度です。
しかし、FP技能士というのは、あくまでもお金に関する知識を学ぶことで、
そのような学習は今まで経験することはなかったはずですので、理解するのに苦労します。
例えば、保険などの金融商品の理解、投資信託や債権の運用方法、年金や社会保険の複雑な仕組みなどです。
それに覚えにくい専門用語もたくさん出てきますから、とっつきにくさもあります。
ですので、簡単な試験だと思わないで、しっかりと学習するように心がけて下さい。